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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 第3次 スーパーロボット大戦 タイトル 第3次 スーパーロボット大戦 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-RT ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1993-7-23 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 第3次 スーパーロボット大戦 タイトル 第3次スーパーロボット大戦 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02530 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-12-22 価格 2000円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション
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「スーパーロボット大戦L」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lguidebook.JPG) (画像:スーパーロボット大戦L/エンターブレイン版攻略本 定価1,680円) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsLink (攻略wiki)スーパーロボット大戦L 攻略wiki:http //masterwiki.net/srwl/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.52 発売日 2010年11月25日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.51)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(No.52)★スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)★スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> グライフ博士の縁者南雲一鷹:主人公。 AL-3 アリス:パートナー。家政婦アンドロイド 悠凪・グライフ:ライバル的役割。グライフ博士の孫 HL-0 ハルノ:悠のパートナー。戦闘対応型アンドロイド クラール・グライフ:市井の天才科学者ラッシュバード:一鷹&アリス機 ストレイバード:悠&ハルノ機 ラッシュバード「モード・アーキオーニス」:合体形態(攻撃演出で登場) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「GReAT」ルド・グロリア:GReATの創始者 兼 高蓋然性世界国家の首班 HL-1:HLシリーズのオリジナル HL:廉価版アンドロイド(汎用)ORF-59リーヴス (汎用)ストライクヴァレイ (汎用)キャノンヴァレイ (汎用)インペリアルヴァレイ:HLシリーズ搭乗機 ガルトデウス<最終ボス機>:グロリア機 (汎用)コンクェストボム <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:★戦え!!イクサー1 1990-94年 1990年:★冒険! イクサー3 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2001年:マジンカイザー 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2003年:マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~ 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2005-09年 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2007年:★ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序、破) 2007年:★獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:鋼鉄神ジーグ 2008年:★マクロスF 2008年:★鉄のラインバレル 2010-14年 (2010年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Lシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略記録】各話の攻略記録。激しくネタバレ注意。 スーパーロボット大戦L攻略記録(1) 絆は次元をこえて(プロローグ、第1話~第3話) スーパーロボット大戦L攻略記録(2) 集い来る仲間達(第4話~第6話) スーパーロボット大戦L攻略記録(3) 決意と信念(救出 / 第7話~第10話) スーパーロボット大戦L攻略記録(4) 南の島でカーニバル!(離脱 / 第7話~第10話) 【攻略 感想まとめ】ブログ掲載分、感想の類を1ページに集約。ネタバレグレーな内容は反転になってますので一応大丈夫…のはず。 スーパーロボット大戦L 【シナリオ・オリジナル】 スーパーロボット大戦L 【システム関連・難易度】 スーパーロボット大戦L 【新規参戦作品まとめ】 スーパーロボット大戦L 【既参戦作品まとめ】 スーパーロボット大戦L 【強機体ランキング】 スーパーロボット大戦L 【演出・その他】
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作品概要 登場キャラクター・ゼンガー・ゾンボルト その他 シリーズ一覧 作品概要 多くのロボットアニメが軒を連ねる事で有名なゲーム「スーパーロボット大戦」。 そのゲームにおいて「バンプレストオリジナル」と呼ばれる、どのロボットアニメにも属さない全く初出のキャラクターが出る事がある。 「スーパーロボット大戦OG」シリーズとは、その「バンプレストオリジナル」と呼ばれるキャラクター達が時代を超えて一同に集結する派生作品である。 登場キャラクター ・ゼンガー・ゾンボルト 元・地球連邦軍少佐、ドイツ人、29歳。 薩摩示現流(現実に存在する古流剣術)の使い手にして、人型機動兵器の運用理論を構築した特殊戦技教導隊のメンバー。 その経歴により、古風な堅物の外見に反して様々なロボットを操作できる。 まるで侍のような実直さと正義への信念を持つも、口数と表情には乏しさが見られる。 それゆえ、その彼のひた向きさがシュールなネタとして描かれる事も多い。極度の下戸という側面もある。 喋る単語の難しさや見た目などからかなりの年上に見られがちだが上記のとおりに若い部類に入る。 OGでは、様々な組織に背いても自分の信じる正義を貫いていた。 彼が持つ巨大な剣「霊式・斬艦刀」は原作には一切登場せず、PXZオリジナル設定の武器である。 ただし、モチーフとなっているのはゼンガーが自身の乗るロボットで愛用してきた「斬艦刀」で、デザインはその中でも参式斬艦刀と呼ばれるもの(ダイゼンガーで「雷光斬り」か「雲耀の太刀」を使用した時の形状)に近い。 実際にパイロットの動きをトレースするロボ「ダイゼンガー」に乗っていた彼には相応しい武器である。 (ちなみに、ダイゼンガーとは「DYnamicGENeralGUARdian」の頭文字であり大きなゼンガーの意ではない。) cv:小野健一 その他 ゼンガーはOG以外にも「スーパーロボット大戦α 外伝」、「第二次スーパーロボット大戦α」「第三次スーパーロボット大戦α」と登場しているが、OGとはパラレルな時間軸の作品であり、彼自身の描写・設定にも差異が見られるので、混同には注意したい。 シリーズ展開初期は「オリジナルジェネレーションシリーズ」が公式の呼び方だった。「OG」はその略称としてファンが使っていたものだったが、それが公式に逆輸入され現在では「OGシリーズ」という呼称が公式でも使われている。 「第2次スーパーロボット大戦OG」は延期によりPXZよりも後の発売となったが、ある理由から、時系列上はPXZは第2次OGより後ではないかと思われる。これはアクセルの帰還のタイミングが同作の中盤であること(参考までに、この時点で地上人召喚事件が終わっている)、クロスゲートに対しゼンガーがなにも反応しなかったことがその理由である(すでにクロスゲートについて知っていたが故、ということである)。 数多いOGキャラクターの中からゼンガーが選ばれたのはスパロボスタッフの要請ではなく、PXZシナリオ担当の森住ディレクターの希望だったとのこと(スーパーロボット大戦シリーズの公式ブログ「スパログ」での寺田プロデューサの発言から)。余談ではあるが、最初は、彼以外にギリアムというキャラクター(スーパーロボット大戦シリーズの古参キャラクターで、元々は別作品のキャラクターであったという経歴を持つ)も選出候補として挙がったらしい。(バンダイナムコライブTVより) シリーズ一覧 ゲーム本編シリーズスーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION (2002 GBA) スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 (2005 GBA) スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS (2007 PS2) スーパーロボット大戦OG 外伝 (2007 PS2) 第2次スーパーロボット大戦OG (2012 PS3) 魔装機神シリーズスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL (2010 DS/PSP) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD (2012 PSP) 無限のフロンティアシリーズ アニメスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION (2005 OVAシリーズ) スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ (2006-2007 TVシリーズ) スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター (2010-2011 TVシリーズ) 漫画スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION (作画:せた のりやす) スーパーロボット大戦OGクロニクル (作画:八房龍之助・他) スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ (作画:木村明広) スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ Record of ATX (作画:八房龍之助) スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター Record of ATX (作画:八房龍之助) スーパーロボット大戦OGサーガ 龍虎王伝奇 (原作:寺田貴信、作画:富士原昌幸)
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登録日:2011/05/19(木) 01 53 00 更新日:2023/02/19 Sun 17 59 09 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 20周年記念作品 第二弾 D EX MX OG PS3 SRW それも私だ まさかのヒュッケバイン公開処刑←ファン発狂 ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 バンダイナムコ バンプレスト リアルロボットレジメント 寺田貴信 封印戦争 第2次OG 第2次α 第4次 魔装機神 スーパーロボット大戦 20周年記念作品 第二弾、始動 第2次スーパーロボット大戦OG 封印戦争、勃発。 地球を守護する“剣“”となるのは、誰か―――― 2012年11月29日に発売されたプレイステーション3用シミュレーションRPG。 スーパーロボット大戦シリーズの20周年記念作品第二弾。 プラットフォームとして初めてPS3が選ばれた。 「OGシリーズ」としては「OG2.5」である『スーパーロボット大戦OG外伝』に次ぐ作品だが、タイトルに「第2次」が付くのは、『OG1』と『OG2』をまとめてリメイクした『ORIGINAL GENERATIONS』が「第1次」として扱われている為。 2011年8月に発売を予定していた。 しかし当初の予定から遅れに遅れ、20周年記念作品第二弾の筈が『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』にその座を譲る事となり、2012年冬発売となった。 シナリオライターは、アニメジ・インスペクターのシリーズ構成を担当し、ゼノシリーズ(ゼノサーガⅠⅡ・ゼノブレイド)などで高い評価を受けた竹田裕一郎が担当。 全体的に練り込まれたシナリオとなっており、(前作となるOG外伝の反動もあって)OGシリーズの中でも評価が高い。 【限定版特典】 ●『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』 全26話収録Blu-ray(4枚組)&オリジナルブックレット ●江端里沙氏描き下ろしパッケージ ゲームとセットで4万円弱は結構お得である。 【特装版特典】 ●量産型ゲシュペンストMk-II改(カチーナ機)のプラモデル 【予約特典】 ●小冊子「電撃スパロボ!SP」 【本作初参戦のユニット・パイロット】 参戦済みのユニット・キャラは省略。 イーグレット・イング アイドネウス島から脱走してきた謎の少年。卓越した操縦技術と念動力を持つ。 元々は「スーパーロボットマガジン」連載で第2次αの後を描いた『ロストチルドレン』の主人公。 しかし2話目で雑誌が休刊してしまった不遇な存在だったが、この度まさかの復活。 実質的に今作の主人公を務める。 アッシュ 大破したエクスバインをベースに予備パーツを使用して組み上げられた機体。 本来のエクスバインのパーツと予備パーツを一目で区別出来る辺り、急場凌ぎの機体である様子。 T-LINKシステムを搭載しており、イングが搭乗した際に異常反応を起こした。 以来パイロットが固定され、実質的にイングの専用機となる。 ジンライ ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンの3号機。無人機であり、システムZLAIというAIが搭載されている。 デザインのコンセプトは忍者、第3次αの雷鳳の元になった機体。 エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ PVでは設定だけだったビームラムを使用。機体は基本的に固定(隠し要素でフォルテギガスに乗り換え可)。 GBAでグリグリ動いたバーストレイヴは二刀流になって趣が変わっている。 ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ 携帯機の時のような質量のある分身は行わない。 基本装備だった非武装の腕もヴェクターガン内蔵に設定変更された。 サーベラス&ガルムレイド ヒューゴ・メディオ/アクア・ケントルム CMで大きく扱われた。選択式の乗り換えで好きなほうを使える。初登場はサーベラスで、ガルムレイドはちょっと後に来る。 フリッケライ・ガイスト アリエイル・オーグ 『リアルロボットレジメント』から登場。両手足はアクセルがインスペクター事件でアルトからもいだもの。 動力はイェッツトのコアという設定になりアインスト関連に敏感に反応する。 アルトの姉妹機のような扱いになっておりマリオン博士の提案で『E.D.N』なる合体攻撃ができるように。 ビルトラプター・シュナーベル パイロットはラトゥーニ。いつの間にか改造されてた。人型形態でも一応飛べる。 アルテリオン パイロットはアイビスとツグミ。OG2・OG外伝と長き時を経てようやく完成。 境遇がかなり変わったからかアイビスは第二次αの時ほどやさぐれていない。 グルンガスト改 パイロットはイルム。ブーストナックルの強化版、ハイパーブーストナックルを打ち放つ。 暗剣殺は準必殺技に降格、新たに五黄殺という必殺技を獲得した。 龍人機 パイロットはクスハ。 量産型ゲシュペンストMk-II改シリーズ 前作において試験的に生産された新型。試験運用を経て数種類の武装パターンが作成された。 近接特化のタイプG、長距離砲撃のタイプC、その中間となるタイプNが各々に適性と関係なく配備される。 また、デザインを一新した雀武王や武雀王が敵勢力として登場。 他にもヒュッケバイン系の技術が使われたコード“エビル”と呼ばれる機体、リオンタイプの新機種のケルベリオン、プロジェクトTDに関係しているサイリオン等がいる。 ジンライの存在も含めると大半の敵はニルファ主人公に関わりがある。 ウルズ達とは別シリーズとはいえ、イングがマシンナリー・チルドレンと関わる話があるなら出番はあるかもしれない。 それ以外にも、MXやDで選択可能だった機体も登場する。 変則的にとのことで、別の自軍キャラの搭乗機となったり、敵キャラの機体として登場したりすると思われる。 隠し要素やDLCによる配信はない。 ちなみにラ・ギアス勢について、『魔装機神II』で新たに追加された武器は反映されないと寺田Pが明言。 「ユニットが多いOGでそんな事やってられっか!」 また、魔装機神II以前の時系列(ACER→第2次OG→LOE第2章→魔装機神II)なので、ポゼッションや各魔装機神の必殺技もない。 最終PV先行上映会&トークショー内の「生ボイススパログ」にて、ポゼッションは時系列的に無いと寺田Pが断言。 実際は隠し武器として各魔装機神の新必殺技が時系列を無視して実装されている。 そしてPV4にて魔装(EX)組が参戦確定。 プレシア、ミオ、ゲンナジー、フェイル殿下、アハマド神、サフィーネ、ヴォルクルスがぐりぐり動いている。 他にもヤンロン、テュッティ、ザッシュ、ロドニー、ジョグ、ルオゾールもいるよ! 特にプレシアはあっかんべー…イイね! 生ボイスパによると、シュウ編は無い(登場はする)。 後にスーパーロボット大戦OG ダークプリズンとしてPS3で発売された。 PVの最後にはサルファのトウマと雷鳳が出演。 単体でのGサンダーゲート、ジェアン・シュヴァリアー、デア・ブランシュネージュ、サーベラス・イグナイトも登場。 強化後の機体が沢山PVに出てきている。 第1話ダイジェストではアルテリオンとエクサランスが登場。 アルテリオンはCF固定だが、エクサランスは新装備レスキューを引っさげて参戦。しかもラウル、フィオナ、デスピニスの3人乗りである。 そして敵は恒例の所属不明兵の団体様(せめて顔を隠しなさい)。 トークショーでは、EXの地上人召喚事件がスパロボ&魔装機神の時系列のどこに入るかを、寺田Pが旧シリーズとOGシリーズに分けて解説した。 また、『Another Century s Episode R』における、マサキに関する伏線のことも映像付きで触れている。 『ムゲフロ』のドラマCDの伏線を回収する場面もある。 追記・修正願います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 [部分編集] 今回の引き継ぎ一周目は糞だと思ってたが二週目からは平均的に強く出来るから中々に良かったな -- 名無しさん (2013-06-08 20 43 47) ライターを竹田裕一郎氏が務めるということだったけど、キャラクターの言動が全体的に引き締まった感じになっててよかった。やっぱキャラクターに思い入れある人より客観的に言動や行動を考えられる人に担当させて欲しいわ。 -- 名無しさん (2013-09-08 12 29 00) シュウ編がスパロボ格ゲーのおまけで付いてくるようだが、おまけが本編な気がしてならない -- 名無しさん (2013-09-08 19 10 31) 格ゲーはサイズ差が忠実かどうか、そこが重要だ。シュウ編はパスワードでバランス崩壊させてくれwww -- 名無しさん (2013-11-02 02 29 32) 凄い今更なんだけど…あれ?ゼンガーがクロスゲート知らないって事は、変な世界に飛ばされるのは第2次の後?それともスパロボと名前の付く作品じゃないから関係ないのかな…? -- 名無しさん (2014-06-01 22 35 43) あの世界に行ったのも、ちゃんと正史ですぜ -- 名無しさん (2014-06-01 22 57 17) ペルフェクティオがDの時みたいに他組織からヤバイヤバイ言われてない気がする ほとんど無関心と言うか知りませんみたいなガンエデンいれば大丈夫みたいな -- 名無しさん (2014-10-08 16 08 05) だが、アサキムの本性は(ry ※某作未プレイの人のために機密 -- 名無しさん (2015-05-23 21 34 42) 続編来たか!不満点の少ないシリーズだから期待だ...! -- 名無しさん (2016-01-28 13 53 33) MD楽しみだな~ -- 名無しさん (2016-01-31 12 09 00) いや、第2次OGは良ゲーだろ -- 名無しさん (2016-02-04 18 49 33) 前情報なしでやってたから「VICTORY」がボーカル付きで流れたときはびっくりすると同時にテンション上がったなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-04 19 05 41) MDは現在、専用の項目を制作中かな? -- 名無しさん (2016-07-19 00 11 51) そういえば、これとはちょっと関係薄いけど、もしZシリーズがOGに参戦したら、Zシリーズ側の統治組織はどうなるんだろう? ガンダム00の地球連邦ベースでいくのか、それとも現実みたく色々な国が分立している世界にするのか……。分立してる各国家がブレイク・ザ・ワールド後、OG世界の連邦に編入されるって展開もありかも。 -- 名無しさん (2021-09-09 09 19 09) 名前 コメント
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スーパーロボット大戦 機種:GB 作曲者:大西康成、こにしまさ 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1991 スーパーロボット大戦(HDリメイク版) 機種:PS3、PSV 作曲者:大西康成、こにしまさ 編曲者: 編曲/オーケストレーション:有馬孝哲 音楽:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子) 、嘉村暁 開発元:B.B.スタジオ(開発)、エーアイ(インゲームグラフィック) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014 概要 スーパーロボット大戦シリーズの記念すべき第1作目。 シリーズそのものを示す言葉と区別するため、初代・1作目などと呼ぶこともある。 この当時はまだパイロットという概念は無く、ロボットを擬人化したコンパチヒーローシリーズの範疇に収まっていた。 パイロットが登場し、今のスパロボのような形になるのは次回作『第2次スーパーロボット大戦』からである。 ステージ曲は1曲のみだが、後に『第2次スーパーロボット大戦OG』で「THE FIRST SRW」という曲名でアレンジされた。 概要(HDリメイク) 1作目のリメイク作品。ダウンロード専用ソフト。 ゲームボーイ版やシリーズそのものを示す言葉と区別するため、HD、HDリメイク などをつけて呼ぶことがある。 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の特典として先行配信された。(先行配信2014年4月10日~ 単独配信2014年4月24日~) ロボット絵・システム・戦闘演出等は原作を踏襲。新たに第2部のシナリオが追加されている。 BGMは全面的にアレンジが加えられている。 「翔べ!ガンダム」がスパロボで流れるのは、ファミコン版『第2次』以来のこと。 オリジナルは、「THE FIRST SRW」は2次OGの流用。 第2部MAP曲は、ファミコン版『第2次』のMAP曲(曲名不明)のアレンジ。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル プロローグでも使用 チーム選択 ブリーフィングでも使用 THE FIRST SRW ステージ曲第1部MAP曲(HD版) エンディング HD版追加曲 第2部MAP 第2部ステージ曲2次のMAP曲のアレンジ 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム マジンガーZ マジンガーZ ゲッターロボ! ゲッターロボ HDリメイク版「スーパーロボット大戦」
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2chテンプレ ※注意! 一部にネタバレを含みます ▼PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」好評発売中。 2部構成が発表されていた「第2次スーパーロボット大戦Z」の後編が発売。 タイトルは「再世篇」で、シリーズ最多の40作品が登場する。 価格はパッケージ版、ダウンロード版ともに7330円。 参戦作品は 2以降で 【原作BGM付きのPV第二弾】 http //www.youtube.com/watch?v=skZJCp0tkWg 【再世篇 公式サイト】 http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ 【公式サイト】 http //www.suparobo.jp/index.php 【スパログ】 http //blog.spalog.jp/ 【wiki】 http //www14.atwiki.jp/srwz2nd2/ 【スーパーロボット大戦wiki 】 http //hiki.cre.jp/SRW/ ・次スレは 900が建てること、ただし、新情報など勢いが早い場合は 800が建てること。 ・立てられないなら次の人に操縦者交代。 ・釣りや荒らしは、スルー推奨。 ※前スレ 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 part.○○ http // 【参戦作品(☆はスパロボ初参戦)】 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオス ☆太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 戦闘メカ ザブングル 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆機動戦士ガンダムOO 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ マクロス7 ☆マクロスダイナマイト7 マクロスF ☆劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー OVERMAN キングゲイナー 超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン コードギアス 反逆のルルーシュ ☆コードギアス 反逆のルルーシュR2 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ☆劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ※『機動戦士ガンダム00』は『2ndSeason』が新規参戦です。 ※『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は機体のみの参戦となります ------------破界篇からの引き継ぎ---------------- ※『システムデータ』が必用、詳しくは公式ページを参照 A:「破界篇」のクリア状態のシステムデータがあれば 各パイロットの初期PPに+150、初期撃墜数に+5、初期資金に+500000、加算され 所持強化パーツは「破界の紋章」「バリア・フィールド」「DMユニット」 B:Aに加えてクリア回数(最大10周まで)に応じて更に 各パイロットの初期PPは1周につき+10、初期撃墜数は1周につき+1、 初期資金は1周につき+100000のボーナスが与えられる (つまり一周のみシステムデータならば、クリア特典+1周分の周回ボーナスが得られるということになる) C:さらにシナリオをコンプリートしている場合は上記A+Bに加え 各パイロットの初期PPに+100、初期撃墜数に+5、初期資金に+500000、 所持強化パーツは「A-アダプター」「リペアキット」 「プロペラントタンク」「カートリッジ」 ----------------------------------------------- 新システム ●「エンブレム・システム」 ・条件を満たすと「エンブレム」が獲得出来、強化パーツと資金も得られる ・アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの5種類が存在 ・撃墜数70以上の「エースパイロット」が20名以上いると「アイアンエンブレム」を獲得 ・入手出来る強化パーツは通常の方法では入手出来ない 「アイアンエンブレム」は獲得経験値が2倍、努力と重複。 ・エンブレムの獲得条件はゲーム中では開示されず ●「歌システム」 ・熱気バサラのみが使用可能 ・敵味方に多彩な効果を与える事が出来る ・「歌魂」は次元獣への攻撃力 ・「歌エネルギー」は気力に合わせて上昇し、歌を使う際に消費 ・バジュラが相手の場合は気力が低下 バジュラは気力が120以下になると撤退し、撃墜時と同様の経験値や撃墜数を獲得、PPは通常撃墜時の2倍が得られる。 ・次元獣は同時にダメージも受ける ・「Planet Dance」HP回復、「突撃ラブハート」気力上昇、「TRY AGAIN」能力値アップ、といった味方への効果も ●「ゼロシステム」 ・ウイングガンダムゼロに搭載されているシステム ・パイロットの気力が130以上になると起動し、パイロットの能力が上昇する ●「Vコンシステム」 ・鉄人28号専用システム ・特殊効果「能力半減」「行動不能」「気力低下」「SP低下」を無効化 ・「連続ターゲット補正」を無効化 ・「プレースメント」効果を無効に http //www.jamjamsite.com/news/archives/346.html PSP『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』オープニング主題歌 鋼のレジスタンス 作詞・曲:影山ヒロノブ 編曲:藤田淳平(Elements Garden) c/w エンディング主題歌 The advent of genesis 作詞・曲:奥井雅美 編曲:須藤賢一 5月23日発売決定 LACM-4923 ¥1,200(税込価格) 発売元:ランティス 販売元:バンダイビジュアル Q.失禁城? A.朱禁城。 Q.バルゴラとガンレオンは改造しても大丈夫? A.ソッコーで離脱して終盤まで帰ってこないからやめとけ。 Q.ブラスタEsは改造しても大丈夫? A.ブラスタに引き継がれるから大丈夫。 Q.ルルーシュのABどういうこと? A.毎ターンランダムで精神コマンドがかかる。ルルーシュが本来覚えない精神も発生。SPの消費もなし。 Q.ギアスifルートどうやっていくの? A.現在詳細を調査中。 Q.二週目確定でif行けるの? A.行けないという報告あり Q.資金バグって? A.一番最初の画面とゲームスタート画面をいったり来たりして、前作のデータを引き継いでゲームスタートすると、最初からあり得ない額を持ってゲームが始められる。 Q.寺田が言ってた原作終盤のエピソードを扱ってない作品って? A.グレンラガン。アークまでで、アンチスパイラルとの決着もお預け。 Q.破界篇で登場しなかったゼウス組は誰が登場するの? A.ジャミル、エニル、エターナルらが登場。 Q.NPCのブラックオックスに敵三体倒させるの難しくね? A.てかげんつけるか弱武器で周りの敵殴れ。 あとメタールをマーズ囮にして引き離す事 Q.そもそもブラックオックスが味方になる前に他の敵全滅させちゃった…… A.増援あるから大丈夫。 Q.ティエリアは原作通り死ぬの? A.何事も無かったかのように生存します Q.眼鏡割れる? A.何事もなかったかのように)ry Q.ルルーシュは原作通り死ぬの? A.何事も無かった)ry Q.アニューが… A.サーシェスとブシドーを倒した後にアニューをロックオンか刹那で撃墜しろ。 アニューを一撃で落としたり、ミリアルドを先に倒してしまうと失敗になるので注意。 Q.アーマードクランは? A.一話のみのスポット参戦。
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第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 機種:SFC(4次), PS(S/F), SS(F) 作・編曲者 4次:田中伸一, 山根昇, 藤本大輔(*1) 4次S:三垣敦史 F・F完(SS):藤本大輔 F・F完(PS):寒川真澄 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1995, 1996(S),1997(F), 1998(F完,PS版F), 1999(PS版F完) 概要 DC戦争シリーズの最終作にして、ウィンキーソフトによるスパロボの集大成的な作品。 PS版の移植作『第4次スーパーロボット大戦S』はシリーズで初めて戦闘アニメで声優によるボイスがついた。 ただ、この時点では声が付いていないキャラクターもいる。 後に大幅にリメイクした『スーパーロボット大戦F/F完結編』がセガサターンとプレイステーションで発売。 音源の違いからか、音楽の評価はSS版の方が高め。 『F』のサウンドトラックは、セガサターン版『F』の楽曲が収録されている。 『コンプリートボックス』のサウンドトラックで、PS版『F』の一部の曲が聴ける。 セガサターン版とプレイステーション版Fシリーズの選曲の違い サターン版の『F』と『F完結編』では、「JUST COMMUNICATION」など一部楽曲の音源が異なっていたり、ベースラインが異なる曲やテンポの異なる曲などが存在し、全てが流用されているわけではない。 オリジナル曲 ・「VIOLENT BATTLE」 タイトルは同じだが違う曲が使われている。 サターン版は『第3次』から使われている曲で、プレステ版では雰囲気の異なる大幅なアレンジが加えられている。 ・「フラッパーガール」 曲の長さが違う。 サターン版とサターン版『完結編』では、『LOE』仕様の曲が流れる。 Fのサウンドトラックでは、間奏以降に新しいパートが追加されている。 PS版完結編では、この追加パートも流れる。 ちなみに、以後のシリーズのフラッパーガールは、『CB』と『α・α外伝』、『OG1・2』はFサウンドトラック準拠の追加パート有り版が使われ、『OGs』と『2次OG』、『ROE』、『POJ』、『COE』はLOE版に戻っている。 版権曲 逆襲のシャアの曲に違いがある。 サターン版は「メインタイトル」、プレステ版は「νガンダム」が使われている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作曲者 補足 順位 メインテーマ~時を越えて~時を越えて(F) 田中伸一 タイトル TIME TO COME 山根昇 主人公機 第7回708位(SS)SFC117位 熱風!疾風!サイバスター 田中伸一 サイバスターなどSS版のFとF完では微妙にアレンジが違うF完ではLOE寄りのアレンジ 力と技 山根昇 自軍ターン 地上 侵攻 山根昇 敵軍ターン 地上 出撃準備出撃準備する?(F) 山根昇 インターミッション 100光年の勇気 山根昇 自軍ターン 宇宙 くらき使者 敵軍ターン 宇宙4次OST未収録 ジェノサイド・マシンジェノサイドマシーン(F) 敵軍ターン 基地4次OST未収録 ハートフル・メカニックハートフルメカニック(F) 自軍ターン 基地4次OST未収録 マルス・ベルセルクマルスベルセルク(F) 敵軍ターン 終盤4次OST未収録 はるけき彼方で 自軍ターン 終盤4次OST未収録 第3回495位(SFC) ヴァルシオン 田中伸一 ボス戦(4次)ヴァルシオン登場BGM(F)4次:サウンドテストでは聴けない レクイエム 田中伸一 ゲームオーバー エンディング 藤本大輔 エンディングスタッフロール(F)FのOST未収録 LOADする? 田中伸一 ロード画面4次OST未収録 ARMAGEDDONネオ・グランゾン(4次S) 田中伸一 ネオ・グランゾン(4次)グランゾン(4次S・味方時)終盤のボス(F)4次:サウンドテストでは聴けない4次OST未収録 第2回299位(SFC)第4回292位ラストバトル287位(F) 作戦立てる? 会話画面4次:サウンドテストでは聴けない4次OST未収録 サブタイトル MAP開始4次S:データは存在、未使用4次OST未収録 予感 プロローグ4次・4次S:サウンドテストでは聴けない4次OST未収録 コンティニュー? 田中伸一 コンティニュー4次・FのOSTには未収録4次・4次S:サウンドテストでは聴けない3次での曲名「LOOK AT ME」 4次・4次Sのみ使用 ゲーム終了 中断メッセージ、正式な曲名は不明Fの中断は各キャラクター曲が流れる4次OST未収録 SS/PS版F・F完追加曲 増援部隊出現 田中伸一 敵増援 VIOLENT BATTLE 田中伸一(3次~)寒川真澄(PS版F) ボス戦PS版F・PS版F完:3次~SS版Fから大幅にアレンジされている4次・4次S:データは存在、未使用データ内での曲名は「通常ボス」 第4回600位(SS)第5回198位(SS)第6回548位(SS)第7回788位(SS)第2回掘り出し38位(SS) 炎の中華体育教師 藤本大輔 グランヴェールPS版F:未使用、データは存在 水と沼の国から 藤本大輔 ガッデスPS版F:未使用、データは存在 フラッパーガール 藤本大輔 ヴァルシオーネRPS版F:未使用、データは存在 正調 ミオのじょんがら節 藤本大輔 ザムジードPS版F:未使用、データは存在 和風41位 ダークプリズン 藤本大輔 グランゾンPS版F:未使用、データは存在 THE LAST JUDGMENT 田中伸一 最終MAP4次・4次S:データは存在、未使用 衝撃 田中伸一 しんだ? 田中伸一 敗北 ねぇ、作戦立てる? 藤本大輔 エンディングPS版F:未使用、データは存在 ワルキューレの騎行 ブンドル艦 SS版F完の未使用曲 悲しみは消えず 藤本大輔 データは存在、未使用。SS版アレンジ ありふれた日常 藤本大輔 版権曲 曲名 版権作品 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY モビルスーツ戦~敵機襲来~ 機動戦士Zガンダム マジンガーZ マジンガーZ Zのテーマ 4次:サウンドテストでは聴けない 空飛ぶマジンガーZ 4次:サウンドテストでは聴けない ゲッターロボ! ゲッターロボ エルガイム~TIME FOR L-GAIM~ 重戦機エルガイム ダンバイン翔ぶ 聖戦士ダンバイン バーニング・ラヴ 超獣機神ダンクーガ カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV レッツ コンバイン ゴーショーグン発進せよ 戦国魔神ゴーショーグン 4次・4次Sのみ使用 勇者ライディーン 勇者ライディーン おれは洸だ 4次:サウンドテストでは聴けない 行け ザンボット3 無敵超人ザンボット3 ザンボットコンビネーション とべ! グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 立て! 闘将ダイモス 闘将ダイモス 4次S、SS版F・F完で使用 メインテーマ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 4次S:サウンドテスト曲名「逆襲のシャア」 4次S、SS/PS版F・F完で使用 おれはグレートマジンガー グレートマジンガー SS/PS版F・F完で使用 FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 明鏡止水 燃え上がれ闘志 JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW F91ガンダム出撃 機動戦士ガンダムF91 復活のイデオン 伝説巨神イデオン 弦がとぶ コスモスに君と トップを狙え! ~FLY HIGH~ トップをねらえ! DECISIVE BATTLE 新世紀エヴァンゲリオン 残酷な天使のテーゼ SS/PS版F完のみ使用 交響曲 第9番 ニ短調 第4楽章から 新世紀エヴァンゲリオン FのOSTには未収録 PS版F・F完のみ使用 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア サウンドトラック 第4次スーパーロボット大戦 勢ぞろいミュージックバトル (スーファミ音源、未収録曲あり) スーパーロボット大戦F ― オリジナル・サウンドトラック アレンジアルバム (サターン音源、未収録曲あり) スーパーロボット大戦F 完結編 ヴォーカル アレンジコレクション GOLD (FのOSTに収録されなかったSS版の曲も入っている。 上と合わせても未収録曲はある) 「スーパーロボット大戦F完結編」~ARRANGE COLLECTION SILVER スーパーロボット大戦 コンプリートボックス オリジナルサウンドトラック (PS版Fの一部曲が聞ける)
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登録日:2009/05/29(金) 13 23 43 更新日:2024/05/27 Mon 22 19 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 11月11日生まれB型 SFC SRW この星の明日のためのスクランブルだ ゲスト ゲーム サーバイン無双 スパロボ スーパーファミコン スーパーロボット大戦 バンダイナムコ バンプレスト ブラッドテンプル 栄光の落日 猿 第4次スーパーロボット大戦 第四次スーパーロボット大戦だー♪ 集大成 鬼畜ステージ多し 『第4次スーパーロボット大戦』は1995年3月17日にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用ソフト。 『第2次スーパーロボット大戦』から続く初代シリーズ最終作。 前作は『第3次スーパーロボット大戦』ではなく、『スーパーロボット大戦EX』なので注意。 後にセガサターンで発売される『スーパーロボット大戦F』及び『F完結編』は、本作のリメイクである。 最終作だけあり、これまでのシリーズとは比べものにならないほどの進化を遂げており、 今作で現在に至るスパロボの基本は完成したと言える。 その豪華さからスパロボの知名度を(ユーザー年齢層も同時に)一気に引き上げることに成功した。 最終作なためか、「DC戦争」や「インスペクター事件」と言った通り名が付いていない(強いて言えば、LOE第2章冒頭で使われた「第4次大戦」)。 CM ※推奨BGM:出撃!スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 CMソング「出撃!スーパーロボット大戦」にのせてプレイ画面を映していくというだけのシンプルな内容。 ほぼアニメーションで構成されているが、マサキの髪型が現在と大幅に異なる。 【参戦作品一覧(★が新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ★真・ゲッターロボ(原作漫画版)※1 ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ★ガンダム・センチネル ※2 ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 ☆UFOロボ グレンダイザー ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆無敵鋼人ダイターン3 ★無敵超人ザンボット3 ☆勇者ライディーン ☆戦国魔神ゴーショーグン ☆聖戦士ダンバイン ★New Story of Aura Battler DUNBINE(『聖戦士ダンバインOVA』名義)※2 ★重戦機エルガイム ★闘将ダイモス ★超獣機神ダンクーガ ☆魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL ※1 ★バンプレストオリジナル ※1 ※1.ゲーム中での表記は「オリジナル」。 ※2.隠し要素。 第2次からEXまでに参戦していたすべての作品が集結している。 今作から始めてサイバスター以外のオリジナル主人公が登場。 男女どちらかの4パターンの性格の中から選択でき、名前の変更、誕生日の設定まで可能。 後継機の色も変えられる。 また、スーパーロボット系・リアルロボット系のルート選択も可能。 主人公はシナリオには深く関わらず、プレイヤーの分身という意味合いが強い。 隠し要素として、『ガンダム・センチネル』『New story of aura battler DUNBINE』から Sガンダム、Ex-Sガンダム、サーバイン、ズワウス、シルキー=マウなど、機体と妖精のみ参加している(*1)。 当時の真・ゲッターロボは漫画版『ゲッターロボ號』(*2)終盤に出たのみで、真ゲッター2の脚部と3の全身画がなかったために石川賢が書き下ろしたという逸話がある。 真・ゲッターロボに昭和アニメ版のゲッターチームが乗り込むというのは今では当然のようだが、当時はかなりのサプライズだった。 このゲッターチームの為の最強のゲッターロボの参戦が、後の甲児の為の最強のマジンガー「マジンカイザー」の誕生を促した。 特徴 強化パーツの概念が復活した。初代と同様、そのへんに落ちている。広大なマップに埋もれているため、それを探すための精神コマンド「探索」なるものが追加された。 パイロットにニュータイプや底力などの特殊技能が持たされた。 キャラクター事典、ロボット図鑑が初出。しかし当時は各原作を視聴する手段が限られていた上に、資料も乏しかった為ミスや誤記も多い。なお、図鑑に限らず『闘将ダイモス』は資料不足のしわ寄せが顕著となっている(原作中で宇宙で必殺技を使用していたのにゲームでは不可、和泉ナナが怒ったときの犬の鳴きまねが「犬語・猫語を話せる」と解釈された、など)。誤植以外にも、スタッフの単純な感想程度の項目も多かった(しかもその文章が『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』まで使い回される)。 さらにカラオケモード搭載されたことにより、スパロボにおけるBGMの重要性が一気に上昇。豪華なイメージに拍車をかけた。現在のスパロボには大人の事情や諸々によりカラオケモードは搭載されていないが、その需要は未だ高い。ちなみにこのカラオケモードにより「熱風!疾風!サイバスター!」の歌詞が初めて明らかになった。 オリジナル敵勢力は「ゲスト(ゾヴォーク)」。長らくOGシリーズへの登場に期待が寄せられていたが、第2次OGにて遂に参戦を果たした。 シリーズ最終作であり、今まで出演した作品が全部出ているという豪華絢爛さだが、それゆえにSFCのメモリ容量が限界だったようで、話が進むと強制的にユニットを破棄したり、選択次第でダンクーガかコン・バトラーV(合体ユニットであり、その分ユニット枠を占領していた)を手放す事になったり、シュウを仲間にするとヤンロン達が離脱するなど切ない別れを強いられる。初参戦であるダンクーガだが、グラフィックではブースターが付いてるのに空が飛べない、コンバトラーに比べると最大火力が低いなどで大体エゥーゴ送りになる…。 本作から母艦が複数味方に加わるようになったのだが、2機目は「ゴラオン(エレ・ハンム)」か「グラン・ガラン(シーラ・ラパーナ)」のどちらかしか仲間に加えられない(後者は条件を満たす必要あり)。どちらを選ぶかで、ストーリー展開が少し変化する。 他にもゲームハードの限界として、機体の能力値の一つとして存在していた「限界反応」が255でカンストするため、どれだけ機体の運動性(本作で初めて導入された能力値)を上げても、それ以上に数値の高いパイロットの命中や回避と合算するため、早くて中盤には上限に達してしまう。 ライディーンの最強武器である「ゴッドボイス」は、最終面までに10回使うと、パイロットが体調不良でダウンして最終面に出られないという罠が仕込まれている。が、ゴッドボイスが追加された時点で実質残り数話しかない上に燃費が悪いため、ゴッドボイスを10回も使う方が難しい気もする ある面で味方が援軍で来る前に敵を全滅させるとアムロ、主人公がひとりずつ増えるバグがある。 マサキが自軍入りするシナリオでマサキ登場前にクリアすると、マサキが仲間にならない。(*3) 隠し要素が明らかにリアル系優遇であり、Ex-SガンダムやGP-02のアトミックバズーカを手に入れられるリアル系に対し、スーパー系独自は正拳突き改という微妙なものだった(例によって宇宙で使用不可)。 リアル系が全て優遇されているかというとそうでもなく、『ポケ戦』のクリスとバーニィは原作では主役級の存在なのに選択次第で一切登場しない、聖戦士の技能がないオーラバトラー乗りは(ハイパー)オーラ斬りが使えない等、不遇な要素がちらほらと存在する。 敵がストーリーの進行に応じて機体を改造してくるようになった。これにより序盤から出てくる雑魚敵も終盤はフル改造済みであり、終盤の部隊分割で禄に改造していない1.5軍を前面に出すと思わぬ打撃で落ちることも。 プリンス・シャーキン等一部の敵キャラが戦死せずにフェードアウトしてしまい、決着がついたのかよく分からないまま話が終わる。それに対して、原作で死ぬことのなかったギャブレット・ギャブレーが戦死してしまう(フラグを立てないと生存させられない)。 シリーズ最終作ということもありところどころ難易度が高い。後半から出現するゲスト軍のゲイオス=グルードやライグ=ゲイオスの脅威さはよく語られる。その他、「あしゅら男爵の最期」、「栄光の落日」、「アクシズに散る」、「オルドナ=ポセイダル(ギャブレーが仲間にならないルート)」の4シナリオは今でも話題になるほどである。「キリマンジャロの嵐」も別の意味で話題になることがある「あしゅら男爵の最期」だけは初見殺しの要素が強いため対策可能だが、他の3つに関してはフォロー不可な事が多い。またゲームオーバーにはならないがザンボット3のとあるキャラを救うのも高難易度である。 オリジナルキャラクター(主人公)一覧 ◎真面目で優しい熱血漢 レナンジェス=スターロード パトリシア=ハックマン ◎理論家だけど異性好き イルムガルト=カザハラ グレース=ウリジン ◎ちょっと変な性格 ヘクトール=マディソン ミーナ=ライクリング ◎クールでニヒル アーウィン=ドースティン リン=マオ 以上の4パターン×男女(*4)の計8名から1人を選択。 熱血漢⇔変な性格もしくは異性好き⇔クールのうち主人公にした性格の逆側の異性が主人公のパートナーとして登場する。 この8名はリメイク作品である『スーパーロボット大戦F』でもCV付きで続投するが、第4次の方は設定ミスだったのかグレースとミーナのグラフィックが逆になっている。 デフォルト設定はないが、後のαシリーズと、αからの続投でOGにイルムとリンが参加している。 反面、他の主人公たちはハブられているため現在では知らない子も多い。 専用BGMは神曲「TIME TO COME」。 主人公用パーソナルトルーパーとして『ヒーロー戦記』からゲシュペンストが登場。 リアル系ならヒュッケバイン、スーパー系ならグルンガストが後継機として中盤に乗り換える。 ゲシュペンスト本来のパイロットのギリアム・イェーガーもゲスト出演。 仲間にはならずNPCとしてパープルカラーのゲシュペンストMk-Ⅱで暴れまわる(何故かBGMは熱風!疾風!サイバスター)。 ※第4次Sでは主人公と同じ 「ヒーロー戦記もよろしく!!」 という迷言も生み出した。 第4次スーパーロボット大戦S SFC版発売から翌年、一部のキャラにボイスが付き、MAP追加、多数のキャラ及びユニット性能バランスの上方修正(地形適応、攻撃力など)がされた移植版(SはスクランブルのS)が発売される。 殆どの主役級キャラクターに声がついたが、グレンダイザーのデューク・フリードとザンボット3の神勝平には声がつかなかった (デュークは担当声優の富山敬氏が急逝したため。勝平は公式には明かされてないが、担当声優である大山のぶ代氏がドラえもん以外の声を当てない方針を取っていたためと言われている)。 また『ポケットの中の戦争』の2人にも声は無し。主人公はあくまでもアルということだろうか彼は出番無いけど。 他にもエルガイムのヒロイン2人やプルとプルツー、クェス等意外なキャラにも声がついている。 さらに後にパラレル設定の『スーパーロボット大戦F』としてリメイクされることになる。 ハードがPSになりメモリ容量が増加した為、SFC版であった強制廃棄や、コンバトラーとダンクーガの二者択一、ヤンロン達の離脱がなくなった。 センチネル関係で問題が起きたのでは?と度々言われているが、2011/7/6にこの第4次Sがゲームアーカイブス入りを果たして以降、2024年にほかのゲームアーカイブス版スパロボとともにラインナップから削除されるまで問題なく購入可能だった。 アトミックバズーカの威力に魅せられた方、縮退砲で返り討ちにされた方、「オルドナ=ポセイダル」の難易度がトラウマになった方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 栄光の落日で何度頭からやり直しを余儀なくされただろうか……オーラバトラーに頼りきりだったのも痛かった。ハイメガキャノン最大強化+アムロで何とかなると気付いたの大分後だった。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 34 53) オルドナ・ポセイダル(プルを説得しない面)は、オージとブラッドテンプルさえ倒せばクリアになるのだが、なぜか「勝利条件・敵の全滅」と嘘が表示される。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 52 16) ↑×2 俺と同じっすね(;´Д`) ショウと別部隊になったとたんあのステージで積んだわ -- 名無しさん (2013-11-07 20 58 20) 自分はプレステ版から入ったので、てっきりカラオケモードとか図鑑はプレステにしかない追加要素だと思っていた。それがスーファミ版にも入ってたんだから、当時としては異常なほど豪華だったんだろうな。 でも、たぶん(見直しが図られる前の)ゲームバランスはホント理不尽だったんだろうなw -- 名無しさん (2013-11-07 21 48 34) これより前の3次や後のFに比べりゃSFC版ですらどうということはない。 -- 名無しさん (2013-11-07 21 52 25) OGシリーズに残りの主人公6人出るとしたらデザインは第4次版とF版のどっちになるのかね しかし第4次版デザインの主人公の画像を検索してもなかなか見つからない… -- 名無しさん (2014-01-20 22 53 43) ↑電子大百科に全員分収録されてるから、それを中古屋で探した方が早いかもな。大抵100円前後で売ってるし -- 名無しさん (2014-03-23 10 22 52) なぜか知らないがこのソフトを執拗なまでにクソゲー扱いしたがる輩が存在する。どこのサイトでも問題にされていない限界反応の問題を執拗に「凄まじい問題点」と論いたがる奴が。 -- 名無しさん (2014-03-23 17 06 52) ↑そんな奴がいるのか。一部キャラの出番の少なさとかバイストンウェル勢との決着にショウがいないとかならわかるが -- 名無しさん (2014-03-23 17 18 12) 難関ステージ「栄光の落日」や「オルドナ・ポセイダル」をプレイして思うこと・・・なんで味方勢力は敵パイロットを殺してユニットを鹵獲しようという発想に至らないのか。アムロやカミーユの様なエースがいれば、その程度のことなどお茶の子さいさいなのに。ましてやA級ヘビーメタルやオーラバトラーやMSなんざゲーム後半にはわんさか出て来るんだから2、3機ぐらい貰っても罰は当たらんでしょうに・・・。 -- 名無しさん (2014-10-10 11 55 01) なおセンチネル系は許可を取っていなくて怒られた模様 -- 名無しさん (2014-10-10 14 09 23) とにかくゲームカタログwikiから敵視されているソフト。3次や新に同様の問題点があっても、本作特有の問題であるかのようにあげつらい、果ては核を「強過ぎるくせにハマーンを説得するだけで簡単に手に入る」なんてほざく。お前絶対実際に手に入れた事ねーだろ。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 22 45) ↑3それが叶ったのがGC・XOなんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-23 09 52 21) ↑×2それは明確なソースがない。そもそも「SDガンダム」だと、全てのガンダムの版権が含まれる。しかもセンチネルが問題になったのはPS発売の翌年だ。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 58 33) ブラッドテンプルに関しても、永野に怒られたという明確なソースは無い。電視大百科には、センチネルは載ってないがブラッドは載ってる。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 59 47) ↑×6 そんなことになったら、アストナージやモーラみたいな整備班員が今以上に激務に。今でさえリアル、スーパー系が混在してるし、詳細な設計データのない別系統設計の高性能機をポコポコ鹵獲された日にゃあ…考えただけで地獄だわ。 -- 名無しさん (2015-02-23 14 32 20) 限界反応については、よく言われてたことだと思うんだが。サイトに載ってない?(それだけが基準なの?) -- 名無しさん (2017-06-29 13 56 16) 取り敢えずネオグランゾンにドン引きした記憶… -- 名無しさん (2017-06-29 14 45 01) 栄光の落日、ティターンズとドレイク軍の最終決戦なのに味方側には主人公組はいないと言うのもアレな回でもある -- 名無しさん (2021-09-14 21 15 00) F(完)と大きくゲームバランスが違うのは限界上限255の壁が終盤でリアル系に対して厳しい制限なってくるんだよね。エース級はとっくに命中回避が真っ赤表示で雑魚の命中回避が追い付いてくるので回避することがとにかく厳しいのよ -- 名無しさん (2022-04-17 22 35 54) この頃のニュータイプと聖戦士はファンネルやオーラ斬り等の専用武器(技)が使えるってだけで今時のような命中回避補正なんかなかった。(補正付くのはF以降)だもんで -- 名無しさん (2022-04-17 22 40 00) 初期ロムのあのバグは・・・まあいいか。 -- 名無しさん (2022-06-26 21 28 35) ここで挙げられてる難関ステージの大体がそうなんだが、なんの前触れもなくep 開始時に味方の近く(になりそうな位置)に敵増援が酷い。後半の強制戦力分断と合わせて理不尽の部類でいいのではと思う。でも良くも悪くもサクサク敵が倒せる味方が死ぬバランスとテンポのいい話運びと合わさってやっぱり面白いぞ。 -- 名無しさん (2022-10-03 08 33 32) 栄光の落日とかが見れなくなってるのはどうしたんだろか -- 名無しさん (2023-10-29 04 39 37) 名前 コメント
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第2次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第二次~ ビアン・ゾルダーク博士が異星人の襲来を予測し、 DC(ディバイン・クルセイダーズ)を結成。 各作品の悪役を集めた、武力による地球圏の統一を図る。 が、実はあえて悪役になり試練を与えることで 鍛えようとしていたようだった。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第二次 「あえて悪役」はOGシリーズ 試練を与えてはいるが、仲間になるならよし、自分達を倒せるならそれもまたよしのスタンス 要は宇宙人に負けない勢力ができればいいのだから
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第2次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第二次~ ビアン・ゾルダーク博士が異星人の襲来を予測し、 DC(ディバイン・クルセイダーズ)を結成。 各作品の悪役を集めた、武力による地球圏の統一を図る。 が、実はあえて悪役になり試練を与えることで 鍛えようとしていたようだった。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第二次 「あえて悪役」はOGシリーズ 試練を与えてはいるが、仲間になるならよし、自分達を倒せるならそれもまたよしのスタンス 要は宇宙人に負けない勢力ができればいいのだから